株式会社 共立合金製作所
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超硬合金の材種を探す 超硬合金の製造工程
 
エバーロイチップは下記より選定が可能です、ご希望に合わせて供給いたします。
 
 
用途 材種 CIS分類
(JIS 旧規格)
加工時のメリット
絞り型(軽衝撃)
ガイド類(軽衝撃〜一般的)
抜き型(軽衝撃)
しごき型(軽衝撃)
EF01
高耐摩耗
VF-10(Z01) 耐チッピング性
EF05 VF-10(Z01)
EF10 VF-20(Z10)
KX01
ステンレス用
VF-20(Z10)
KD05 VF20(V20)
KD10 VF-30(V20)
A10W VM-30(V20) 耐電気加工性
H1 VM-10(V10・K01) 耐チッピング性
G1 VM-20(V10・K10)  
G2 VM-30(V20・K20)  
絞り型(一般的〜重衝撃)
ガイド類(一般的)
抜き型(軽衝撃〜一般的)
しごき型(一般的〜重衝撃)
EF20 VF-40(Z30) 耐チッピング性
KD20

VF-40(V30)

KN20
非磁性・耐食用
NF-40(V30)
WD20 VF-40(V30) 耐チッピング性・
耐電気加工性
MC20
軟質金属用
VC-40(V20)  
G3 VM-40(V30・K30)  
G4 VC-40(V30・K30)  

絞り型(衝撃を伴う)
曲げ型(最も一般的)
抜き型(最も一般的)
剪断刃(一般的)

KD40

VF-50(V40)

耐チッピング性
G5 VC-50(V40)  
曲げ型(衝撃を伴う)
抜き型(衝撃を伴う、板厚大など)
コイニング型(軽衝撃)
剪断刃(衝撃を伴う)
TB6 VU-60(V40)  
曲げ型(特に衝撃の大きい場合)
抜き型(衝撃を伴う、板厚大など)
コイニング型(一般的)
剪断刃(衝撃大)
TB7 VU-70(V50)  
コイニング型(衝撃を伴う場合) G8 VU-80(V60)  
 
 
■ 特殊用途での選定基準
選定時期 特徴 選定基準
加工時 耐チッピング性
(耐研削加工性)
一般的にはKD種を選択しますが、さらにシャープなエッジを求める場合にはEF種を選択します。
耐電気加工性 一般的にはKD種を選択しますが、放電クラックの影響を抑制したい場合は、A10Wを選択します。また、加工液に水を使用した場合の腐食を抑制したい場合はWD20を選択します。
使用時 高耐摩耗性 一般的にはH1EF05が硬度が高く耐磨耗性に優れていますが、さらに耐磨耗性を上げたい場合は、取り扱いに注意を要しますが、SS種EF01を選択します。
非磁性・耐食性 磁場成形用モールド等非磁性を必要とする場合は、KN20を選択します。また、KN20は耐食性、耐酸性に優れていることから、メカニカルシールなどとして選択されます。
耐軟質金属加工用 純鉄・純銅等超硬合金と反応性の高い金属を加工する場合は、反応性を抑制したMC20を選択します。
耐ステンレス加工用 ステンレス等熱伝導率が低く加工硬化を生じやすい金属を加工する場合は、KX01を選択します。 
 
■ 電子部品用金型素材
 
抜き型用材種:被加工材料の材質、板厚、プレス条件により選定  
・薄板、高速加工(ICリードフレームなど) KD種
・極肉薄のパンチ材 EF種
・耐放電加工用 A10W
・長時間水切りワイヤー加工用 WD20
・軟質金属加工(純鉄・純銅 等)加工用 MC20
・ステンレス加工用 KX01
   
■磁場成形用モールド、メカニカルシールなど
非磁性(耐食性)合金 KN20
   
サンドブラストノズル、デスケーリングノズルなど
高耐摩耗用合金(特に厳しいアブレイシブ摩耗条件) SS種
   
 
 
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