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| Q1: |
ワイヤーカット、放電加工機で、微粒子、超微粒子超硬パーツを仕上げているのですが、使用時にチッビングが多発し困っています。 |
| A: |
放電加工用合金A10Wをお試しください。微粒子超硬KD20の抗折強度を維持し、放電時 の耐熱クラック性を向上させております。
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| Q2: |
ステンレス材のプレス加工に超硬を使用しているのですが、SPCC材に比べ摩耗が早くパーツがもたない。 |
| A: |
ステンレス材は硬くて粘りがある為、摩耗、チッビングが早くなります。従って靭性・耐熱性に優れ、かつ硬度の高い新材種KXOlを推奨します。
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| Q3: |
超硬パーツの取り付けでタップを用いたいのですが、ブッシュロー付けするスペースがありません。又、強度も必要です。 |
| A: |
直タップをお薦めいたします。焼結前に収縮を見越してタップ加工を行います。放電タップ、ブッシュロー付けに比べ、強靭です。
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| Q4: |
高速プレスで使用するパンチ、ダイの摩耗が早く、もう1サイクル寿命を延ばしたい。 |
| A: |
切り刃のラッピングをお薦めします。面粗度を上げる事により滑りを良くし摩耗を緩和します。弊社では異形状も砥石ラップを行う事で精度を保持したまま0.3S以下の面粗度を約束します。
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| Q5: |
加工の際、超硬はマグネット固定が出来ますか。 |
| A: |
超硬は磁性体ですが、磁性が弱くマグネットチャックは危険です。バイス、当て金、ボンド接着での固定をお願いします。
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| Q6: |
熱間で使用したいのですが。 |
| A: |
超硬は、一般的に鋼材と比較すると高温での硬度変化が少ないですが、Co量が多くなると硬度変化が大きくなります。
高温下で使用する場合は、酸化を考慮する必要がありますが、低Co超硬合金を選択するか、耐食性超硬合金のKN20を選択してください。 |
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| Q7: |
純鉄、純銅、ニッケル等の加工時、パーツ寿命が極端に悪い。 |
| A: |
超硬に含まれるコバルトとの親和性が原因です。弊社では親和性をおさえたMC種の開発により、各方面で好評を得ております。
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| Q8: |
超硬で一番摩耗の少ない材種は。 |
| A: |
アブレイシブ用超硬SS種があります。SS13はHV2450、SS15でHV2200の硬度です。但し、靭性が極端に低いため、低負荷でのご使用をおすすめします。
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| Q9: |
何をおいても短納期を希望します。 |
| A: |
超硬素材では各材種毎にブロックを常駐し、又、すぐにカッティングにより使用して頂けるよう、2面、4面、6面の研摩を施した物がございます。成形素材も即日焼結体制を確立しつつあり、ぜひ、お問い合わせください。完成パーツ、冶工具はブロックより切り出し加工で短納期対応を致しております。
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| Q10: |
超微粒子超硬は納期がかかると聞いていますが。 |
| A: |
そんな事はございません。弊社では超微粒子合金EF種のライン化により、他の材種と変わらない納期でお届け致しております。
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| Q11: |
ダイス鋼、ハイス鋼、粉末ハイス鋼を超硬化したいのですが、かなり割高になるのでは。 |
| A: |
超硬素材はグラム単価にて見積計算致しますが、通常のパーツではさほど重量もはらず、ほとんどの価格要素は研摩、放電等、加工の要因が高いのでそれほど大きな価格差はないと思います。又、薄物パーツなどはスチールではそりが発生するため、超硬の方が加工性が良い場合が多く見受けられます。
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| Q12: |
超硬製品の保管はどうすればよいですか。 |
| A: |
超硬は加工中の研削液や潤滑液、その他水分等で腐食する可能性があります。また、研摩面、ラ ップ面は保管状態が悪い場合は数日で腐食し、強度低下を招きますので防錆油、防錆紙で保護をお願いします。
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